はるやまの品質管理

お客様にご安心してお買いものを楽しんで頂くこと。
それは厳しい品質検査基準を設定しているからこそできることです。
信頼していただける商品を販売させていただくことこそ我々の使命です。


品質検査について

染色堅牢度試験

耐光堅牢度

染色した繊維品は、着用中ならびに洗濯後に日光に露光され、又、室内では蛍光灯等に照射されるため、これらの光に対する変退色を調べます。

洗濯堅牢度

洗濯の際に、染色された生地の染料が溶け出し、色が変わったり、洗液により他の洗濯物を汚染さす恐れがないかどうか調べます。

汗堅牢度

汗で濡れた状態で長時間着用した場合の、生地の変退色及び他の衣料への汚染の程度を調べます。

摩擦堅牢度

着用中の摩擦による色移りの程度をチェックするための試験です。

ドライクリーニング

ドライクリーニング処理工程中に発生する生地の変退色及び、他の洗濯物への汚染ならびに外観変化等をチェックします。

水堅牢度

長時間、湿潤した状態で放置しておくと生じる、生地の変退色及び他の衣料への汚染の程度を調べるための試験です。

塩素処理水堅牢度

長時間すすぎ洗いをした時の水道水に含まれる塩素、又は水泳プールの消毒に用いられている塩素による変色を調べるために行います。

窒素酸化物

大気汚染の成分である車の排気ガス、ならびに石油ストープ等から発生する窒素酸化物の影響による変退色を調べるために行います。

色泣き

プリント品など、洗濯時又は雨.こ席れた時等に、染色部から染料が移動して白場や淡色部をプリードさせる恐れがないかを調べます。

汗耐光

汗をかいた上で日光に当たった場合、汗と日光の複合作用による変退色しないかを調べます。

ホットプレス

アイロン掛けによる染色物の変退色と他の物への汚染の程度を調べます。

プリントテスト

洗濯を繰り返すことによリプリントの剥離、脱落及びひび割れ等が発生したり、色が変わったりすることがあるため、それらの耐久性を調べます。


物性試験

引張強度

着用中に体を曲げたり服を引っ張った時、簡単に破れないかどうか、織物の縦方向、横方向に引っ張って破断した時の強度を調べます。

引裂強度

着用中に生地に引き裂かれるような外圧が加わった時、簡単に破れないかどうか織物の縦方向、横方向に引っ張って破断した時の強度を調べます。

破裂強度

着用中に、引張ったり押さえたり等の外圧が加わった時、その強度を調べます。

滑脱抵抗力

縫日に力が加わった時、縫目が滑って目が開いたり、又は縫目がパンクしたりしないかどうか、又はそうならないためにどのような縫い方すれば良いのかを事前に予知するために行います。

ピリング

着用中及び洗濯時の摩擦等による生地表画の毛玉の発生を予測するために行います。

スナッグ

着用中の突起物などの引掛けによる生地糸の突出、引き連れ、又はループ状の発生を予測するために行います。

パイル録持性

カットパイル製品(別珍、コール天等)は,着用中の摩擦によリパィルが脱落することがあり、又、タオル製品はパイル糸が突起物に引っかかり引けることがあるため、その発生の難易さを予測するために行います。

はっ水度

コート等に必要な性能である水をはじく効果を測定するために行います。

耐水圧

雨や水圧による水漏れがないかどうか予測するために行います。

通気性

生地の組織の間隙及び縫目等から空気の漏れる量を測定し、羽毛や中わたの吹き出しを予測するために行います。

中わた吹出し

生地の組織の間隙及び縫い目等から、羽毛や中わたが吹き出さないかどうか調べるために行います。

表面フラッシュ

有毛又は起毛された繊維製品は、炎を近づけると生地表面で瞬間的に発火し、伝搬することがあるためこれらを評価するために行います。

毛羽付着

有毛素材の毛羽が着用中に他の衣類に付着したり脱落することがあるので、その程度を予測します。

脱毛率

有毛素材の洗濯時における脱毛の程度を測定するために行います。

摩耗強さ

毛素材のポトム品等の摩擦による生地のすり切れ、穴あき、又は靴下のつま先やかかとのすり切れや穴あき等を予測するために行います。

バプリング

毛製品のストライプ柄、格子柄、交織品に多く発生する、試料表面が泡状に波立つ状態について、その程度を予測するために行います。

カーリング

生地端がカール(巻き上がる)する状態について、その程度を予測するために行います。


寸法変化率

浸漬法

水分に対する寸法変化を予測するために行います。

家庭洗濯法(実用洗濯法) ・

水洗い可能なすべての素材に対し、家庭洗濯と同様の方法で試験し、水分と洗濯機中の運動量に対する寸法変化を予測すします。

プレス法

縫製加工の最終工程としての整形の目的で、蒸気による水分と熱に対する寸法変化を予測するために行います。

ドライクリーニング法

着用により汚れが発生した場合,家庭で洗潤できないものはクリーニング店に出し、 ドライクリーニングを行うが、その溶剤であるパークロルエテレン又は石油系に対する寸法変化を予測するために行います。

ハイグラルエキスパンション

水分率の増減で織物の寸法が可逆的に伸縮する現象を判断するために行います。


ホルムアルデヒド

樹脂加工を施した素材の場合、遊離してくるホルムアルデヒドは、湿疹やかぶれの症状を引き起こす恐れがあるために行います。


外観縫製検査

商品の外観及び縫製面の品質、ならびに機能性が紳士服縫製検査基準に適合しているかどうかのチェックを行います。


耐洗濯性・耐ドライクリーニング性

洗濯やドライクリーニングすることにより、変退色、汚染、寸法変化、外観変化、斜行、風合い、縫製等の性能を評価します。


耐アイロン性

製品をアイロン掛けした場合の変退色、寸法変化、外観変化、風合い等の性能を評価します。